シェフ養成コース 食品保存学とイタリア料理の歴史

シェフ養成コース 食品保存学とイタリア料理の歴史

シェフ養成コース 食品保存学とイタリア料理の歴史


本日は食品保存学とイタリア料理の歴史を学びました。今回は、料理研究家で家庭料理の先生でもある、ガイア先生が講師をしてくださいました。

年々発展してきた食品の保存方法は、数十種類以上に及びます。近代では缶詰の発明により、飛躍的に保存できる種類が増えました。塩漬け、アルコール漬、燻製、酢漬け、砂糖漬など、家庭でも馴染みのあるものから、牛乳などの高温・低温殺菌で品質を保ちながら殺菌できる方法、また冷凍保存の発展なども勉強します。瓶詰めもイタリアの家庭で昔から行われており、必ず食品に火を通し、瓶を殺菌することが必要です。もちろんレストランでも、保存に対する厳しい条件があります。

その後、イタリア料理の歴史を学びます。南部・中部・北部や、海沿いと内陸など、それぞれの各都市で取れる食材をもとに、各地の家庭料理が親から子へ、子から孫へ引き継がれ、今ではレストランでも食べるようになった料理もあります。

フランス料理も、メディチ家のカテリーナがイタリアから持って行ったと言われているように、イタリア料理のレベルは昔から高かったと言えます。

イタリア料理の代表とも思えるトマトやジャガイモなど外来の野菜は、近代に入ってきたので、実はそれ以前は、豆、麦などの穀物やフルールがメインで、味付けもシンプルでした。フルーツと肉の組み合わせ料理も、昔から今に渡って引き継がれている料理の一つです。

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