FCAS卒業後にイタリア家庭料理のレストランをオープン

FCAS卒業生 インタビュー 大内秀子さん

FCAS卒業生インタビュー

料理の経験を深めるために留学を決意

料理研究家として、フレンチや和食、韓国料理などジャンルを超えた料理を学んできました。とくにフランスには10 回以上も足を運び、研鑽を積んできたのですが、ある日、友人から「あなたにはイタリアが合っているかもしれない」と言われたのです。そのひと言がきっかけとなって、イタリア全土をまわり、ちょうど時間に余裕もできるようになったことから、イタリア留学を決めました。
インターネットで「イタリア」「料理留学」と検索し、最初に出てきたのが、Florence Culinary Art school(FCAS)でした。トリノにある学校も検討しましたが、食の都・フィレンツェの中心地にあるFCASに決めました。

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6ヶ月の留学で得たのは、料理の世界の貴重なネットワーク

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実際に受講して驚いたのは、朝から夕方までレッスンがあり、語学のレッスンも充実していたことです。レッスンではすでにプロとして働いているシェフと同じクラスで学び、彼らの料理に対する姿勢にはとても刺激を受けました。
2ヶ月のレッスンの後に、四つ星ホテルの1階にあるカフェでインターンをしました。さまざまなお店を食べ歩いて、店の雰囲気と味で決めたのですが、人に恵まれて、インターンはとても楽しかったです。ただ、言葉の面ではお店で英語が話せるのはオーナーだけで、シェフやスタッフとはイタリア語でのコミュニケーション。言葉については少し苦労したものの、コミュニケーション力でカバーしました(笑)。
日本に帰ってきてからもFCASで出会った友人とは頻繁に連絡しあい、レストランや食材に関する情報を交換するなど、留学を通じて料理の世界が広がりました。


帰国後、IZUMI DININGをオープン

イタリアではシェフ養成コースでレストランの味を学ぶ一方で、もともと関心のあった家庭料理も学びました。帰国後は、「心の温まる、家庭料理」をコンセプトにした「IZUMI DINING」をオープン。留学前はレストランを経営することは考えていなかったのですが、家の近くにたまたま良い物件が見つかったことや留学で得た自信も後押しとなって、レストランを始めることができました。
お客さまが「美味しい」と言って喜んでくれるとき、口コミで新たなお客様が来てくださるときなどは、お店をやっていて良かったと心から思います。

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フィレンツェにお店をオープンすることが目標

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フィレンツェは大好きな街なので、いつか自分のお店が持てたらいいなと思っています。もう一度、フランチェスコ先生のもとで学んで、さらに料理の技術を磨き、イタリア人にも喜ばれる料理が作れるようになりたいですね。


Q料理研究家になったきっかけは何だったのでしょうか?

家に花を飾っていたら友達に「お花を教えて欲しい」と言われるようになって、最初はお花を教えていたのですが、その時に自分で焼いたお菓子を出すようになって、そこから料理教室やフランスに何度も行ったりしながら、料理を学び、お花だけでなく料理も教えるようになりました。

Q料理研究家としてキャリアを築かれている中で、イタリアに留学しようと思ったきっかけは何かありましたか?

最初はフランスに興味があり、10回以上行っていたのですが、「あなたはイタリアの方が合うかもしれない」と言ってくれた人がいたのです。ちょうどその時に時間に余裕もできるようになっていたので、留学前に一度、イタリア全土をまわり、留学しようと決めました。

Qイタリア留学前と後で、料理に対する考え方は何か変わりましたか?

料理に対する考えはそれほど変わってはいないです。

Qフィレンツェは留学される前も行かれたことはありましたか?

留学前にイタリアを回った時に行きました。

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Qフィレンツェの第一印象、暮らしてみて変わった印象などがありましたら、教えてください。

やはり世界遺産の街なので、絵のように綺麗ですね。フランスではスリにあったこともありましたが、フィレンツェの人は大阪の人のようにフレンドリーで、親切です。

Qフィレンツェで好きな場所がありましたら、教えてください。

ヴェッキオ橋のあたりが好きです。

Qレッスンはグループに分かれてやると聞いていますが、レッスン自体はどのような印象でしたか?

クラスには日本でシェフをやっていた人も多く、私はそれまでレストランで働いたことはなかったので、彼らの料理に対する真剣な姿勢はとても刺激になりました。

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Qインターンには行かれましたか? インターン先はどのように選ばれましたか?

インターン先は、四つ星ホテルの1階のカフェを選びました。さまざまなお店を食べ歩いて、店の雰囲気と味で決めました。

Qインターンで特に勉強になったこと、楽しかったこと、大変だったこと等を教えてください。

私はとても恵まれていて、嫌な思いは全然なく、楽しいことばかりだったのですが、少し大変だったのは英語が話せる人があまりいなかったこと。オーナーは英語が話せるのですが、シェフやスタッフとのコミュニケーションはイタリア語でした。留学するまでイタリア語を勉強したことがなかったので、言葉には苦労しましたが、コミュニケーション力でカバーしました。

Qフィレンツェでレストランをやりたいというお話を先日されていたかと思いますが、具体的なイメージなどはありますか? お店のコンセプトや広さなど。

最初の頃は2年でお店を変えて、すぐに行きたいぐらいの勢いだったのですが、シングルの子供がいるので、家のことが落ち着いたら、いずれフィレンツェでレストランをやりたいと思っています。

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